ボール投げの軌跡

ボールを投げる角度と速さを選んで、どこまで届くかを見ます。いろいろな角度の軌跡を重ねると、いちばん遠くへ届く角度が見えてきます。的当てにも挑戦できます。

0 m50 m100 m

角度を変えながら何回か投げて、届いた距離を比べましょう。

投げると、ここに届いた距離が並びます。

教育用の簡略化モデルです(空気抵抗なし)。

遊び方

「角度」と「速さ」のスライダーを動かして、「投げる」を押します。ボールが飛んだ軌跡は残るので、角度を変えながら何度も投げて比べましょう。軌跡の下の表には、それぞれの届いた距離が並びます。「的当て」では、赤い的に入れる角度と速さを探します。「自動で動かす」を押すと、コンピューターが角度を変えながら投げて見せます(的当てのときは、当たる投げ方を探して投げます)。

もっと知る

空気の抵抗がなければ、ボールは横には一定の速さで進み、縦には重力で引かれてカーブを描きます。届く距離は「速さの2乗 × sin(2×角度) ÷ 重力加速度」で決まります(重力加速度は 9.8 m/s²)。sin(2×角度)は角度が45度のときに最大になるので、同じ速さなら45度がいちばん遠くへ届きます。また、たとえば30度と60度のように足して90度になる2つの角度は、同じ距離に届きます。実際の野球やサッカーのボールでは空気抵抗があり、いちばん遠くへ届く角度は45度より低くなります。ここでは空気抵抗を考えない、教育用の簡略化モデルです。

読みもので詳しく: ものの動きのきほん →