無段変速機

ベルトをかけた2つのプーリー(みぞのある滑車)の、ベルトの位置を動かします。ギアの「段」がない、なめらかな変速のしくみを見ます。

入力出力

学習用に簡単にした模型です。

比(出力側の半径 ÷ 入力側の半径): 1.00 · 出力: 2400 rpm
入力は1分間に2400回転(2400 rpm)です。

同じ車の速さで、エンジンの回転数を比較:実線 CVT/破線 段のある変速機

rpm4090 km/h

遊び方

「入力の溝」のつまみを動かすと、左のプーリーのみぞの幅が変わり、ベルトが上下します。すると右の出力側も変わり、出力の回る速さが変わります。「自動」を押すと、両方のプーリーが回ります。下のグラフでは、CVTと段のある変速機を比べます。

もっと知る

ベルトは滑らず、エネルギーのむだもないものとしています。図では、2つのプーリーの軸の間の距離と、ベルトの長さを変えていません。グラフは、同じ車の速さで走ったときのエンジン回転数を比べた例です。CVTは比を変え続けて2400 rpm(1分間に2400回転)に保つ例で、段のある変速機は例の5段から選びます。

読みもので詳しく: 歯車で速さを変えるしくみ →