電池と豆電球

電池と豆電球とスイッチをつないで、電流の流れを見ます。電球を2個にしたり、電池を2個にしたり、並べ方を変えたりして、明るさの変わり方を確かめましょう。

電球と電池のボタンは、押すたびに1個と2個が入れかわります。

電池の電圧1.5 V
全体の抵抗3.0 Ω
電池から出る電流0.50 A
電球1個の電流0.50 A
電球の明るさ100%

電球が1個のときは、直列でも並列でも同じ回路です。

教育用の簡略化モデルです。

遊び方

「直列」「並列」、電球の数、電池の数を選ぶと、回路の図と数字が変わります。スイッチを切りかえると、電流を表す点が動いたり止まったりします。点が速いほど、たくさんの電流が流れています。「自動で動かす」を押すと、8通りの組みあわせを順に見せます。

もっと知る

電気の流れやすさのルールは、オームの法則「電圧 = 電流 × 抵抗」ひとつです。電球を直列につなぐと、抵抗が足されて電流が減り、どちらの電球も暗くなります。並列につなぐと、電球ごとに電池の電圧がそのままかかるので、1個のときと同じ明るさのままです(そのぶん電池からは電流がたくさん出ていきます)。電池を直列に2個つなぐと電圧が2倍になります。ここでは電池1個を1.5V、電球1個を3Ωとして計算しています。明るさは、電池1個・電球1個のときを100%とした、電球の消費電力の比です。電池の内部抵抗、導線の抵抗、電球が熱くなると抵抗が変わることなどは扱わない、教育用の簡略化モデルです。

読みもので詳しく: ものの動きのきほん →