論理ゲートと足し算
スイッチを押すと、ANDやORなどの「ゲート」を通って電球がつきます。最後は、ゲートを2つ組み合わせて足し算をする回路です。
AND: AもBも1のときだけ、1になります。
| A | B | 電球 |
|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 |
| 0 | 1 | ? |
| 1 | 0 | ? |
| 1 | 1 | ? |
教育用の簡略化モデルです。
遊び方
スイッチAとBを押して、0(オフ)と1(オン)を切りかえます。電球がつくかどうかは、あいだにあるゲートが決めます。表は、押した組みあわせから順に埋まります。「自動で動かす」を押すと、コンピューターがすべての組みあわせを順に試します。「足し算(半加算器)」では、2つのゲートを組みあわせた回路で 1 + 1 を計算します。
もっと知る
ANDは「両方が1のときだけ1」、ORは「どちらかが1なら1」、NOTは「0と1を入れかえる」、XORは「ちがうときだけ1」です。足し算では、1の位の答えをXORが、くり上がりをANDが受け持ちます。1 + 1 は、2進数(0と1だけで数を書くしくみ)で 10 になります。この「半加算器」をいくつもつなぐと、大きな数も足せます。コンピューターの計算は、こうした小さな部品の積みかさねです。ここでの図は教育用の簡略化モデルで、実際の部品は電圧の高い低いで0と1を表し、配線や時間のずれなどの細かい事情もあります。